骨盤のゆがみ 反り腰 太ももが太い

太ももが太くなる原因の骨盤のゆがみって?

骨盤のゆがみといっても様々なゆがみがありますが

 

「太ももが太くなる」という原因に直結する主なゆがみに

 

骨盤が前に傾いている「反り腰」

 

という原因があります。

 

結論からお話しすると、「反り腰」というのは体を支える4つの筋肉のどれかが
衰えるとなりやすい骨盤のゆがみです。
太ももが太い人は主に太ももの裏側の筋肉が弱くなっているがために「反り腰」になっていて、
そしてかつ太ももの裏側の筋肉が弱いので、太ももも細くない状態にあるということになります。

 

つまり、太ももの裏側の筋肉を鍛えてあげる、またはほかにも「反り腰」にならないように
関連する筋肉を鍛えてあげる骨盤修正の体操をしてあげることで、「反り腰」になることを
防ぐことができ、そして「反り腰」にならない正常な立ち方、座り方ができることで、
太ももが太いのを細くしていく手助けとすることができます。

 

以下に、詳しく書いていきますね。

 

反り腰の原因になる4つの筋肉と太もも

 

以下の3つの立ち方の姿勢をみてみてください。
この中で太ももが太くなる原因の1つの骨盤が前に傾いている「反り腰」は
どの立ち方だと思いますか?笑

 

骨盤のゆがみ【反り腰】太ももが太い原因@

 

出典:www.Nikkei.com
どの立ち方も実際に見ることがよくあると思いますが、
「反り腰」になる立ち方は一番右端の立ち方です。

 

体に中心に線をひいてみるとよく分かります。

 

骨盤のゆがみ【反り腰】太ももが太い原因@

 

一番左端の立ち方はバランスがよいですね。
このバランスを支えるのには4つの筋肉が関係しています。

 

そもそも、もともと人間の体というのは前のほうに重みが偏っている状態なのです。

 

 体の前部分に・・・・胸郭、内臓  と盛りだくさんなのに、
 体の軸となる背骨・・・・体のぎりぎり後ろ側にあります。

 

実は普通に立つだけでも前に倒れそうになるのを支えているのが
主に4つの筋肉です。

 

 頸部筋・・・・・・・首まわりにある筋肉で頭を支えている
 脊柱起立筋・・・背骨を支えている筋肉
 大腿二頭筋・・・太ももの裏側にある筋肉
 ヒラメ筋・・・・・・・足首を動かす筋肉

 

これら4つの筋肉がきちんと働いていると、きれいに立つことができます。
その状態が一番左端の立ち方の状態です。

 

太ももが太いということは、この太もも裏側にある筋肉「大腿二頭筋」が弱くなっています。
この、ももの裏側から骨盤の後ろ側までつながっている「大腿二頭筋」が特に弱いと
前に倒れそうになってしまう力に体が耐えられなくて、骨盤が前に傾いてしまうのです。

 

それで、体を支えきれずにバランスをとろうと、重心がずれて腰のあたりでバランスを
とった立ち方になってしまう=「反り腰」になってしまうのです。

 

つまり太もも裏の筋肉の弱さが「反り腰」の原因というわけです。

私の立ち方は反り腰?

私は「太ももが太い」けれど、ほんとに「反り腰?」と思ったときは
自分が「反り腰」になっているかどうかをチェックしてみるといいです。

 

簡単にチェックできる方法をご紹介します。

 

反り腰かどうかの簡単なチェックの仕方

 

 

@素足で壁からかかとを5p離してまっすぐ立つ。

 

A壁と腰のすきまに手をいれる。

 

B結果

 

 壁と腰のすきまに手が楽に入って余裕がある
  →反り腰

 

 壁と腰のすきまに手が入らない
  →反り腰ではなく正常な立ち方ができている

 

反り腰だと分かったら?

反り腰かどうかのチェックをしてみて、もしご自分が「反り腰」だったら

 

「反り腰」を修正する体操をしてあげることで正常な立ち方をすることが
できるようになります。

 

「体操」と聞くと時間がかかると思う方もおられるかもしれませんが

 

なーに!この体操は寝る前にできる10分ほどの体操です。

 

ショーパンを履けるようになるためにはもし「反り腰」の立ち方でしたら
格好もあまりよくないですし、まず、「反り腰」のままでは
ショーパンをはける太ももに近づくのは難しいのです。

 

なので、格好よくショーパンを履きこなすためにも
骨盤修正、「反り腰」修正の体操10分を取り入れることをおすすめします。

 

詳しい体操方法については別章をごらんくださいね。